炎上マーケティング
北海道が外国人観光客からの収入を頼りにやっていくには避けられないよね。
この人が何者か知らないし知りたくもないけど「自分が望む景色を撮影するために足跡つけてくれるな」としか聞こえない。
足跡があるのも景色じゃないか、そのまま受け入れろよ。
(所有者が行う立入禁止設定はそれはそれ)
とは言えこうやって炎上させて話題になれば良くも悪くも関係者にPVは来る。
良かったね。
残念ながら、これが青い池の現状です。
— 菅家 優介@1/5〜1/8北海道・美瑛町 (@ysk_photo) 2017年1月7日
青い池の中にはもちろん立入禁止で、
冬期は青い池が凍り、雪が積もります。
国内外の観光客なので日本語が通じないこともあり、ひとえに注意できないもどかしさがありました。
中には奥の枯れ木の方まで行く人もいて、本当に悲しくなりました。 pic.twitter.com/uR9S6XM4e6
カニカニバリバリ
「ジャングル大帝」でギリギリかわしていたタブーを軽々と超えて行く pic.twitter.com/MfsxCZXw31
— 机器猫 (@asamenews) 2016年11月7日
共食い系というジャンルがあるらしい。
きねんまきこ
どっかでもっかい蒔子出したいんだナァ… pic.twitter.com/9IRgAjDmRL
— 300ワット💡12月まで低浮上 (@non_caffeine96) 2016年11月24日
蒔子=グレゴリー
夜明けの仲間たち
エレクトリカル、イカ釣りパレード。 pic.twitter.com/BZtoOHvyFW
— k@z㌠.co.ltd (@berochoro_trail) 2016年10月9日
燈火類のLED化で配線の消費電力もリデュースされて、軽乗用車でもダイナモの容量や燃費の悪化を気にせずデコトラ化できるね~
被視認性を向上させるためという目的で自家用車にデイライトを取り付け、夜暗い駐車場などで眺めてみると思いの外雰囲気が変わって見えた。。なので、もっともっとと灯火を加えたくなる衝動が湧き上がってくるのはわかる気がする。
と同時に子供の頃街道で見たデコトラを思い出していた。
当時の灯火はすべて白熱電球で盛り場の看板のように大量の電球で派手な飾り方をすると配線の量も相当な量になって重いし切れるし、消費電力はかなり大きくなるのでエンジンに発電機(ダイナモ)を増設しないと対応できなかったようだ。もちろんそれは走行用エンジンの動力を拝借するので燃費の悪化も避けられない。取り付けのための架台や灯具自体の重さも相当なものだ。ダートの国道も少なくなかった頃だし美しく見せるために洗車も頻繁だっただろう。
そこまでしてどうして飾らなければいけなかったか。
70年台当時はまだ深夜走行する自動車も少なく、峠道も暗く狭くすれ違いも困難な道路がかなりあったと聞いている。そんな環境で孤独に荷物を運ぶトラック野郎には精神的にも実用的にも水先案内人となるトナカイの真っ赤な鼻が必要だったに違いない。
過去、70年台に現役だったトラック運転手から聞いた話では、日が暮れて峠に差し掛かり、遠くにヘッドライトの光がチラと見えると最寄りの待避所へ避け一寝入りし対向車の通過を待ったものだそうだ。
デコトラとはそうやって深夜お互いの距離を測りながら協力して荷物を運ぶ仲間同士のコミュニケーションの一環だったのだろうと感じた。ハンドルに命を預けた一匹狼たちの温かい仲間意識と衣装の競い合い、そう思うと手間と少なくない費用をかけてデコトラを飾っていたのも今になってわかる気がする。
恥骨枕
このような枕があるという情報を聞きつけた我々調査班はニトリへと飛んだ。 pic.twitter.com/OAVoDsl7wc
— しりゅう(初日東L-24a) (@soh_4ryu) 2016年11月26日
ニトリのほうが実用的かも。
生身では恥骨が固くて寝心地悪い。
test
テストです。